ニューイヤー駅伝に向けて

20161103759


優勝を期待していただく声もある中で迎えた今年の東日本実業団対抗駅伝。
結果は8位入賞と、ニューイヤー駅伝出場の切符を手にするも、目指していた成績を手にすることはできませんでした。

ただ、勝負はここからです。

残り2ヶ月間でさらなるトレーニングを重ね、ニューイヤー駅伝では富士通の本当の実力を皆さんにお届けできるように精進して参ります。

今年も多くの皆様の声援が選手達の背中を押してくれました。会場に足を運んでくださった方をはじめ、HPやTwitterを通じて結果をチェックしてくださっていた皆様におかれましても、一緒に戦ってくださり、本当にありがとうございました。

今日の悔しさをエネルギーに変え、富士通チーム一丸となり、元旦は必ずや大輪の笑顔を咲かせましょう!!
今後とも、富士通陸上競技部をよろしくお願い致します。

clip本大会の模様を公式Twitterで実況中
clip富士通陸上競技部HP

| |

福嶋監督総括コメント

20161103515_4
正直言って、勝てるパターンが分かっている状態で臨んだ試合でしたが、思ったようなレースができませんでした。1区は流れがありますが、2区の中村のところで抜け出したかったですね。尚且つ、できれば30秒位のリードを持って3区に襷を渡したかった。3区の選手はどうしても体か細いこともあり、跳ねるタイプの選手ですから、風が吹くと他の選手に比べると厳しいとは思っていましたし、追いつかれても仕方がないと。それでも、4区・5区のところで仕切り直してなんとか差を広げていく想定でいましたが、その展開に持ち込むことができませんでした。

4区・5区の選手は今日のように極端な風が吹く環境下でのレースを経験したことがなかったので、焦りもあったと思います。風が強いとスピードも活かせなくなりますから、最初に突っ込んでしまい、最後は後ろに付かれて、後手に回る展開になったと思います。

6区・7区は詰められても最後逃げ切れるかどうか、という考え方でしたので、今回のレースに関して言えば5区が終わった時点で少し難しいところがあったように思います。あとは何処まで守りきれるか、というレースになったかなと。もったいないレースでしたが、決して力のない選手達ではありません。いい経験になったと思いますし、悪い部分が出たレースでもあったので、ニューイヤーまであと2ヶ月ありますから、悪い部分をどう修正していくのか、さらには、どういったトレーニングをしていくのかに尽きると思っています。

| |

高橋健一駅伝監督コメント

20161103466

(優勝を期待する声もあるなかで)想定していた展開に持っていくことができませんでした。3区はケニア代表になるような速い選手がいたので、ある程度離されることは想定していましたが、1区・2区で先行する当初のプランが崩れたことが大きいと思います。4区・5区に関しても、頑張ったとは思いますが、3区で開いた差を埋めきることはできなかった。6区・7区は当初から難しいレースになることを想定していましたが、結果的には少し悪い方向に流れた印象を持っています。

1区・2区は力がある選手達でしたので、もっと勝負していく必要があったと思いますし、今大会に関して言えば、どうしてもリードを作ってもらいたかった。6区・7区に関しても、後ろの順位で襷をもらうと力を出し切れないところがあるかもしれませんが、悪条件の中でもしっかり粘ったレースができるようにならないといけません。

今後はしっかりした脚を作って、向かい風などの悪条件でもしっかり襷を繋げていけるようなコンディショニングやトレーニングをさせていく必要があると思っています。優勝が期待される大会でもありましたが、今回のレースの出来は40点位だと思います。ニューイヤー駅伝までにしっかり改善していきたいですね。

clip本大会の模様を公式Twitterで実況中
clip富士通陸上競技部HP

| |

前の記事へ

このページの先頭へ