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第100回日本陸上競技選手権大会

2016年6月27日

髙瀬慧選手競技後コメント

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男子200m決勝 2位:髙瀬 慧 (富士通)  20秒31

pencil今回の日本選手権は、体的に8割ぐらいの状態で臨んだ大会でした。今シーズン200mに関しては東日本実業団陸上の1本しか走っていなくて、20秒90前後だったので、心と体があっていないかもしれない不安などがあり、この1か月はすごく長く苦しい期間でした。その中で調整してきて、今大会の予選も何秒で走れるかわからない状況だったので、今回は予選が一番苦しかったですね。

東日本の時は、ある程度、自分が20秒60~70あたりでいけるかなと思ったところが、20秒90になってしまった。『感覚とタイムがずれているんじゃないか』と不安になったり、200mに関しては練習もうまくつめておらずほぼ“ぶっつけ本番”でいったので、どれだけ感覚とタイムの差があるのかわからないのが、一番不安でした。

その中で、予選をなんとか20秒49で走り、そこである程度はいけそうだという目算がたった。だから、決勝は気持ち的にいい状態で臨めましたし、今の力は出せたので、その点はよかったです。今シーズンは完全に8月のリオオリンピックに全てをかけてピーキングしているので、日本選手権で内定確定はできませんでしたがは、しっかり結果は出せてよかったです。ここまで、コーチが今必要なことをしっかりアドバイスしてくれて調整できたのはすごく心強かったです。

まだ練習でつめていないのは、スピード持久や足の回転の速さ・キレの部分。それを突き詰めて、心と体を一致させていけば、自然に結果・記録はついてくると思うので、それを進めていきたいと思います。ひとつの課題としていた、“筋と腱を伸ばす”というところも突き詰められれば、体のピークは8月にあわせているので、今までより余裕を持って行けるかなと思っています。

この大会まで不確定な部分が多かったのですが、それが今回拭えた、確信に変わり始めた大会になったので良かったと思います。

今回の日本選手権はいつもに増して応援メッセージが来たり、周りの人に支えられているのだと、心強さを感じる大会でした。リオではしっかり自分の走りをして、応援して下さる皆さんの心を動かすレースをしたい。そのためには結果も求められると思うので、しっかりみなさんに“届ける走り”をしたいと思います。

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松枝博輝選手競技後コメント

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男子5000m決勝 11位:松枝博輝 (富士通) 14分10秒19

pencil今年は順調にトレーニングをつめていたので、勝負しようと思って日本選手権に挑戦しましたが、結果及ばずでした。オリンピックに行けなかったら、どのタイムでも同じというぐらいの感覚で臨んでいたので、残念です。今回は今回、次は次と切り替えていきたいと思います。

社会人になってから13分25秒を目標にしていて、切れる位置まで来ているかなと自分で思ったのですが甘かった。もう一度見つめ直して、来年は世界選手権があるので、そこをがんばりたいと思います。

最大の目標は東京オリンピック出場ですが、今は一年ずつしっかり目標をたてて、しっかりトレーニングしていきたいと思います。ロードや長い距離に関して苦手意識があるので、駅伝などでは求められた区間を求められたタイムで走りたいと思っています。

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田中佳祐選手競技後コメント

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男子5000m決勝 23位:田中 佳祐( 富士通) 15分12秒47

pencil自分でも思っている以上に時間がかかってしまったので、悔しいです。

練習がバッチリできていたわけではないですが、調子はあがってきていたので、チャンスはあると思ってスタートラインに立ちました。でも、序盤からきつくなり、つけなくなって、後はズルズルと遅れてしまいました。現時点では何を修正するべきかわからないのですが、この結果を受け止めて、次につなげたいと思います。理由は色々あると思うので、少しずつ改善していきたいです。

今の状態が練習で続くようなら考えますが、次はホクレンに出る予定なので、10000mの自己ベストを狙っていきたい。春からスピードを維持していく力を意識して練習してきたので、それは継続しながら、力をつけていきたいと思います。

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2016年6月26日

潰滝大記選手競技後コメント

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男子3000m障害物決勝 1位:潰滝 大記 (富士通)  8分36秒39

pencil8分30秒切るレースを想定して走りましたが、入りが思ったより遅く、2000m通過時点で切るのは難しいかな、と思って終盤までいきました。最後は最低限、優勝を勝ち獲ることができたので良かったです。

ハードルが全く跳べていなかったので、最後ギリギリどうかなと思ってラストスパートをかけました。練習もスプリントを意識してやっていたので、それが本番にいい形で出て良かったと思います。終盤に遅れたのは作戦とかではなく、純粋に足にきていたから。最後にかけようと思って、貯めて走ったので、そのあたりはうまく調整できたと思います。

次はもう一回3000m障害物を走る機会があるので、そこでしっかり8分30秒を切ってリオオリンピックに行けるようにがんばっていきたい。最後のレースで派遣記録を切って、滑り込めたらいいなと思っています。みなさんの応援が自分の力になるので、応援よろしくお願いします。

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菊池昌寿選手競技後コメント

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男子3000m障害物決勝 13位:菊池 昌寿 (富士通)  9分09秒69

pencil久しぶりの日本選手権でしたし、年齢的にも最後のオリンピックのチャンスだったので、いけるところまでいこうと思って走りました。結果は悪かったですが、今持っている力は出し切れたので、仕方ないです。
潰滝選手が優勝してくれたので、チームとしては良かったと思います。

マラソンにシフトしてから3000m障害物は2年間ぐらいやっていなかったので、東日本実業団で参加記録を切って今回臨みましたが、そんなに甘くなかったというのが実感です。やっぱり、日本選手権は陸上の一番の祭典。出たことによって、今後また一段階上のレベルで戦っていければと感じたので、いい経験になったと思います。

これからは、冬のマラソンを一番に考えて、10000mの自己ベストを狙いつつ、駅伝もやっていきたい。残りの競技生活はそんなに長くはないと思うので、一試合ずつ大事にしていきたいです。今年は新人がみんな元気なので練習から負けないように、ベテランとしてお手本になれるようにして、チームでいい成績が収めるために頑張っていきたいと思います。

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【競技結果】男子200m決勝

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男子200m決勝の競技結果をお知らせいたします。

1位:飯塚 翔太 (ミズノ)  20秒11
2位:髙瀬 慧 (富士通)  20秒31
3位:原 翔太 (スズキ浜松AC)  20秒33

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【競技結果】男子5000m決勝

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男子5000m決勝の競技結果をお知らせいたします。

1位:大迫 傑 (Nike ORPJT)  13分37秒13
2位:上野 裕一郎 (DeNA)  13分39秒23
3位:大六野 秀畝 (旭化成)  13分39秒52
・・・
11位:松枝 博輝 (富士通) 14分10秒19
23位:田中 佳祐 富士通) 15分12秒47

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【競技結果】男子3000m障害物決勝

 


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男子3000m障害物決勝の競技結果をお知らせいたします。

1位:潰滝 大記 (富士通)  8分36秒39
2位:塩尻 和也 (順天堂大)  8分36秒45
3位:山口 浩勢 (愛三工業)  8分41秒90
・・・
13位:菊池 昌寿 (富士通)  9分09秒69

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横田真人選手競技後コメント

 

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男子800m決勝 2位:横田 真人(富士通) 1分47秒45

pencil今まで競技をやってきて一番いい状態でレースに臨めましたし、勝つ自信もありました。それで負けたので清々しい気持ちです。終盤は余力もあったので、そういった意味で出しきれなかったのは心残りですし、悔しいところ。僕としては、オリンピックと同じぐらい重要な大会だと思って臨んだので勝ちたかったです。それでも、僕のすごくいい時でもあのレースはできなかったと思うので、清々しい負け方だと思っています。

オリンピックの標準記録は、手の届かないタイムではないと思っているので、僕自身の中でもオリンピックへの想いはまだ消えていません。気持ちも切れていないので、それに向かってがんばりたいです。リオに出て、できる限り多く走りたいと思っています。

この4年間、納得いかないレースの方が多かった。それでも多くのファンが優しく見守ってくれました。“口だけじゃないか”と感じる人もいたと思うのですが、批判もなく応援してくれた。800mは歴史がなく、あがっていくしかない種目だったので、多くの期待をいただけたことにすごく感謝しています。つらい時に応援してくれる人がいたから走れた部分も大きいので、勝利で飾れなくて悔しいです。

僕自身は、自分で道を切り開くことに価値があると思っているので、それを今まで突き詰めてこられたのは幸せでした。そういった環境を与えてもらえるのは、なかなかないこと。だから、僕のチャレンジをサポートしてくれた富士通、周りの方や陸連の方々などに対して、今はたくさんの感謝でいっぱいです。

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2016年6月25日

【競技結果】男子800m決勝

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男子800m決勝の競技結果をお知らせいたします。

1位:川元 奨(スズキ浜松AC) 1分46秒22
2位:横田 真人(富士通) 1分47秒45
3位:三武 潤(日体大) 1分48秒99

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