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スーパー陸上2009川崎

2009年9月23日

【スーパー陸上】塚原選手の競技結果とコメント

<塚原直貴選手 男子100m/レースレポート>

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男子100mは、世界選手権ベルリン大会銀メダルのタイソン・ゲイ選手(アメリカ)、日本選手権優勝の江里口匡史選手(早稲田大)、そして世界選手権で準決勝に進出した塚原直貴選手(富士通)ら7人が出場。この3日前に世界歴代2位の9秒69を出したばかりのゲイ選手がどんな記録を叩き出すか、そして、塚原選手と江里口選手という日本のトップを争う2人の直接対決に注目が集まった。
レースはスタートのよかったゲイ選手と江里口選手を塚原選手が追うかたちに。後半ゲイ選手が1人抜け出し、他を寄せ付けずそのままトップでフィニッシュした。注目の日本人対決は、塚原選手が最後の最後に江里口選手をとらえそのままゴール。結果は10秒31の同タイムながら着差ありで塚原選手が2着、江里口選手が3着だった。

<塚原直貴選手 試合後のコメント>
「正直『やっちまったなぁ』というレースでした。江里口選手とは接戦になってしまいましたね。(接戦に)『なった』というより『してしまった』というほうが正しいかも。でも、どんな状態でも負けちゃいけないし、負けられないと思っていました。そういう意味では、この対決は引き分けってところじゃないでしょうか。

(世界選手権後は)少し休みをもらっていたので疲れはないですが、今は心と体の状態が合致していない感じです。今回はエキシビション的な戦いになりましたが、あと0.1秒くらい上のタイムで競りたかったねと江里口選手とも話しました。もう少し高いレベルで、万全の状態で戦えればと思います。ゲイ選手とは走る前にコミュニケーションが取れたし、覚えてくれていたので嬉しかったです。
世界が速くなってきているのを感じています。そろそろ日本記録を出さないといけない時期に来たと思いますし、1人で練習をやっているのも限界がきたと感じているので、今年と来年いっぱいくらいで変化させ、ロンドン五輪で集大成にしたいと考えています。
この後は、全日本実業団選手権はチームとして3連覇がかかっているので、もちろん総合優勝を目指します。これも含めて、徐々にステップアップしていければと思いますね。」

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レース後の塚原選手とゲイ選手。

【スーパー陸上】醍醐選手の競技結果とコメント

<醍醐直幸選手 男子走高跳/レースレポート>

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男子走高跳は8人が出場し2m15の高さから競技がスタート。

8月の世界選手権以来初の試合となった醍醐直幸選手は、最初の跳躍2m15の1回目の助走の際に脚がつった感じになり、この高さをパス。2m18にバーが上がり跳躍に臨んだが、これも2m15同様脚に違和感があり助走をストップした。回復を期待し2m18、2m21をパス。1、2回目の跳躍をパスし、3回目の残り1回にかけた2m24も、助走のまま跳躍することなくマットへつっこみ記録なしに終わった。
2007年世界選手権大阪大会金メダルのドナルド・トマス(バハマ)が2m24をだだ1人クリアし優勝した。

<醍醐直幸選手 試合後のコメント>
「脚がつってしまいました。最後の練習跳躍の時にきました。両脚です。パスをして様子をみながら2m24を跳んだらカッコいいなと思っていたんですけど、何もできなかったですね・・・・・・。
世界選手権後、短い期間の中で練習はできていたので、疲れというよりは気持ちの問題だと思います。脚の状態が明日になってみないとわからないのですが、25日からの全日本実業団対抗選手権ではリベンジしたいですね。」

スーパー陸上2009、いよいよ開幕!

川崎市中原区にある等々力競技場にて、スーパー陸上2009が開幕します!
5連休というシルバーウィークの最終日、なんとかお天気も持ちこたえ、選手にとってはちょうどいい気候です。

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注目はなんと言っても男子100m。
塚原選手、江里口選手の世界陸上代表コンビと、世界陸上銀メダリストのタイソン・ゲイ選手の三つ巴の対決です!
こちらは午後4時30分~競技開始。

また、走高飛には醍醐選手も出場いたします。

※男子110mハードルに出場予定だった田野中選手は都合により欠場となりました

2009年9月18日

【スーパー陸上】富士通から3選手が出場! 9月23日開催。

9月23日(水・祝)、川崎市の等々力陸上競技場で、世界のトップ選手が参加する「スーパー陸上競技大会2009川崎」が開催される。富士通陸上部からは、8月のベルリンで行われた世界選手権代表となった男子100mの塚原直貴、男子110mHの田野中輔、男子走高跳に醍醐直幸が参加する。

世界選手権で塚原は100mで準決勝に進出。決勝進出はならなかったが、4×100mリレーでは同僚の高平慎士とともに日本代表メンバーとなり、第2走を担当。今季ベストのタイムで4位に入賞した。110mHの田野中は2回目の世界選手権参加。そして醍醐は3回目の参加となり、共に活躍が期待されたが、予選で敗退。今大会でのリベンジに期待したい。

男子100mにはタイソン・ゲイ(アメリカ)がエントリー。世界選手権でウサイン・ボルトに敗れたものの、9秒71の記録を出し「史上最速の銀メダリスト」とも呼ばれた。また、江里口匡史(早稲田大)も出場予定で、日本選手権決勝で実現しなかった、塚原との対戦も楽しみなところ。男子110mHでは、世界選手権7位のドワイト・トーマス(ジャマイカ)が参戦。田野中との対戦が期待される。また、男子走高跳では07年世界選手権の金メダリスト、ドナルド・トマス(バハマ)に今年の全米チャンピオン、トーラ・ハリス(アメリカ)と強豪が揃った。

この他にも、女子100mの福島千里(北海道ハイテク)、男子400mの金丸祐三(法政大)、女子400mの丹野麻美(ナチュリル)、男子400mHの成迫健児(ミズノ)、男子棒高跳に澤野大地(千葉陸協)、男子やり投げでは世界選手権銅メダリストの村上幸史(スズキ)など、日本のトップ選手が出場する。

>>スーパー陸上競技大会2009川崎公式サイト
http://super-meet.com/Default.aspx

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