2010全日本実業団陸上

【全日本実業団】富士通が団体総合4連覇を達成

2日目終了時点で、競歩の活躍でトップに立った富士通が、3日目も着実に得点を加え、団体総合4連覇と男子総合5連覇を達成しました。また、大会の優秀選手賞には、共に日本記録を出した男子10000m競歩の森岡紘一朗選手と、女子10000m競歩の川﨑真裕美選手が選ばれました。

Sougou ◆福嶋正監督コメント
「全体的には総合優勝ができたので良かった。よくやってくれたと思う。ブロックごとで言えば、日本記録が2つも出た競歩が特に良かった。一般種目は11月にアジア大会があって、まだ仕上げていない状態だった。長距離はまあまあ、10000mは自己記録が2つ出て良かった。5000mは決勝に3人残れれば良かったが、一人は転んでしまった。それでも去年の状態よりはいいと思う。東日本実業団駅伝に向けてはダニエル、藤田、堺もまだ走っていないので、良いレースができると思う。今年の東日本実業団駅伝ではいつもとは違い、勝ちにいきたい」

◆団体総合
1位 富士通 118点
2位 ナチュリル 71点
3位 モンテローザ 52.5点

◆男子総合
1位 富士通 92点
2位 モンテローザ 52.5点
3位 ミズノ 28点

◆女子総合
1位 ナチュリル 71点
2位 富士通 26点
3位 天満屋 20点

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【全日本実業団3日目】男子4×400mR決勝 池田選手、堀籠選手、口野選手、横田選手 コメント

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1走:池田選手コメント
「1走の僕が、もっといい位置で渡せれば良かったのですが実力がありませんでした。来年はマイルリレーで使ってもらえるように、47秒あたりのタイムを出してチームに貢献できるよう、しっかり練習しなければと痛感しました。これからもっと練習して、みんなに楽させられるように速くならないといけないなと思いました。来年はリベンジします」

2走:堀籠選手コメン

「最後の種目なので何とか上位にと思っていましたが、みんな疲れている中で力を振り絞って、ケガなく走れたので良かったです。今回はチームの総合優勝ということだけを目指して、みんなが体力を、力をフルに出しきってやったので充実感はありますね(笑)」

3走:口野選手コメント
「3位に入りたかったですね。前のチームを追っていたら、後半動きがとまってしまいました。ラストは限界でした。自分の調子もあって追いかけきれなかったですね。
全日本実業団ならではのメンバーで、楽しくやりつつも、欲を言えば勝ちたかったです。このチームに在籍して、こういうメンバーで(リレーを)走れるというのは誇りですし、喜びでもあります」

4走:横田選手コメント
「前のチームを抜くイメージだったのですが、ちょっと遠かったですね。体は限界でした。チームとして一意団結して、みんながヘロヘロになりながらも対抗戦を戦うことは価値があると思うので良かったです。このメンバーで走るのは最初で最後かもしれませんが、誰が走るかわからないということも、この全日本実業団の魅力だと思います」

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【全日本実業団3日目】男子100m決勝 塚原選手 コメント

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塚原選手コメント
「2着という結果は悔しいですが、今の状態では精一杯です。11月のアジア大会を目標にしていますが、どのように組み立てていくかはまだ決めていません。とりあえず、この大会を走りきったという達成感はあります(2日で7レース)。あとは、国体もあるので県のためにしっかりと役割を果たしたいです」

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【全日本実業団3日目】男子4×400mR決勝 レースレポート

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8チームの出場で行われ、大会最終種目となった男子4×400mR決勝。4連覇のかかる富士通陸上競技部は、1走:池田大介選手、2走:堀籠佳宏選手、3走:口野武史選手、4走:横田真人選手の予選と同じメンバーで走順を変更し出場しました。
1走の池田選手は前半から積極的な走りを見せながら、後半少し動きが止まり、6位で堀籠選手へバトンパス。堀籠選手は前半からとばし、ラスト100mで1人かわして4位で口野選手へ渡しました。前半から3位のチームを追いかける口野選手は、その差を徐々につめながらアンカーの横田選手へ。400m専門選手が揃うなか、横田選手も必死の走りをみせましたが届かず4位でゴール。連覇はならなかったものの、様々な種目の選手でオーダーを組み、チーム力を感じさせるレースとなりました。

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【全日本実業団3日目】男子400m決勝 堀籠選手 コメント

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堀籠選手コメント
「いけるところまで積極的にいこうと思いましたが、レースの半分くらいで急激に体にきて、その後は耐えるだけのレースでした。疲労困憊です。今日は、初めから勝負に行けなかったのが、勝負としては少し厳しいところでした。好調だったら、いい勝負ができたと思いますが、(昨日からの)疲労があってラストが伸びませんでした。今の状態を考えるとしょうがないですね」

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【全日本実業団3日目】男子4×400mR決勝 結果速報

1600k 全日本実業団選手権3日目、男子4×400mR決勝の結果をお伝えします。

1位 アムズデザイン 3分10秒60
2位 日本ランニング機構 3分10秒73
3位 NMT4 3分12秒53
……
4位 富士通 3分13秒95
 (池田大介、堀籠佳宏、口野武史、横田真人)

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【全日本実業団3日目】男子110mH決勝 田野中選手 コメント

Tano22 田野中選手コメント
「どんな状況でもしっかりレースに合わせていかなければいけないのに、今日は完全に僕のミスですね。スタートから動きがしっくりきていなくて、ハードルに乗っかってしまい、そこから立て直すことができませんした。練習不足で全然走っていないのでダメなのは分かっていたのですが、それでも勝てるかなと思っていました。そんなに甘くなかったです。スパイクをつけ走れたのもこの前なので、徐々に合わせていきます」

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【全日本実業団3日目】男子1500m決勝 井野選手 コメント

Ino_2 井野選手コメント
「もったいないというか、勝てたレースでした。悔しいです。予想外のレースで反応できませんでしたが、ハイペースだったので前の選手が落ちてくるのを信じて、冷静に自分のペースを落とさないよう、1人ずつ拾っていくだけだと思いました。夏から継続して練習できていましたが、最近脚が痛いなと思うことがあり、思い切った練習できませんでした。それで福島監督から一度思い切って休んで、タメを作って試合に望んでみろとアドバイスいただき、今日はそれが上手くいったかなと思います。来週は国体に出ます。村上さんも出るので、1度勝ちたいですね。」

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【全日本実業団3日目】男子100m決勝 レースレポート

100k2 8名の出場で行われた男子100m決勝。富士通陸上競技部からはアジア大会代表、そして連覇のかかる塚原直貴選手が6レーンに登場しました。予選、準決勝ともに組のトップで通過した塚原選手は、スタートをいいタイミングでとびだし前半をトップで通過。しかしレース中盤に入り、5レーンの木村慎太郎選手(アシックス)が追い上げ、塚原選手を一歩リードするかたちで後半に入りました。塚原選手はその差をなかなか縮めることができず、そのまま2位でゴール。残念ながら連覇はなりませんでした。

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【全日本実業団3日目】男子400m決勝 レースレポート

400k2 8名の出場で行われた男子400m決勝。富士通陸上競技部からは5連覇のかかる堀籠佳宏選手が出場しました。
6レーンの堀籠選手は、スタートから前半は外側のレーンを走る石塚祐輔選手(ミズノ)をスピードを上げながら追っていく展開。残り200mを通過したあたりから外側の選手を抜きさり、1番手争いをしながらラスト100mを通過しました。そこから、堀籠選手の動きが硬くなり、内側のレーンの山口有希選手(大阪ガス)と石塚選手が先行し、そのまま最後は3位でゴール。5連覇はなりませんでした。

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