ニューイヤー駅伝2011

ご声援、ありがとうございました!

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ニューイヤー駅伝2011も無事幕を閉じました。

一昨年、ラスト1秒まで繰り広げられた優勝争いを制し見事優勝を飾った日から2年。あの日をまるで再現するかのような最後、今度は1秒に泣き、2位という結果に終わりました。

早朝から現地にお越しいただき、富士通フラッグを振りながら大きな声で応援してくださった皆様、寒い中、そして元旦から本当にありがとうございました。

この結果を糧に、さらに強い富士通へと成長すべく、チーム一丸となって頑張っていきますので、これからもどうか富士通陸上競技部に熱いご声援をよろしくお願いいたします。

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区間賞、いただきました!

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6区を走った阿久津選手は、36:45で見事区間賞を獲得しました!

トップと26秒差の4位でタスキを受けた阿久津選手は、みるみるうちに2位まで追い上げ、一度はその手からこぼれかけた優勝への希望を、もう一度チームに呼び込んでくれました。

本人曰く「個人タイトルは目標でしたからうれしいですけど、やっぱり優勝しないと意味がない。」とちょっぴり寂しそう。

でも、本当に素晴らしい走りでしたね!

阿久津選手のレースの模様はコチラ

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福嶋監督 試合後コメント

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福嶋監督コメント

3区が終わった時点で50秒だったらひっくり返せると踏んでましたが(実際は46秒)、それは読みどおりでした。もったいないレースだったと思います。でも、選手たちは全員良くやってくれました。ひとつ悔いが残るとすると、5区の堺のところで一旦13秒差まで詰めたのに、トップを争っていた3チームにデッドヒートされて、結局中継所のところで25秒に戻されてしまったところです。その争いの中にいるのと、後から追っていたのとではだいぶ違いますからね。加えて風がほとんど無かった事。そんなコンディションではうちの選手もそれぞれ力は発揮してくれましたが、風があればもっと(集団が)固まってたと思う。堺の強靭な身体なら、風が強ければ絶対追いつけてたと思うんですよ。そこが誤算ですかね。

1区の星は完全に予定通り。2区のダニエルは、初めての駅伝だったし、激戦区だから区間9番は仕方がないところがあるけど、あと10秒いいタイムで来れれば良かったかなと思います。3区の山口も、区間5番でしっかりと走れた。4区の藤田はやはりさすがの走りを見せてくれました。藤田じゃなかったらああいう走りはできなかったと思う。5区堺は前述のとおり。彼がダメだったとかそういうのではないけど、色々誤算があったのが痛かった。6区の阿久津は、期待通りの走りをして、もう一度チームを立て直してくれたのが本当に良かった。アンカーの福井は、3位集団に飲まれることも、仕掛けるタイミングも全部作戦通りでした。ただ、先に仕掛けられた時の反応がもう少し良くてもいいかなとは思います。

結果は2位で悔しいし、満足はもちろんいってないけれど、うちらしい粘りのあるレースはできたと思う。出来は負けちゃったから90点ですけど、去年の3位から今年は2位。また来年、必ず優勝を狙える。
今日は寒い中、早朝から応援いただき本当にありがとうございました。

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第7区 福井 誠選手 試合後コメント

7区(15.5km) 2位 4:51:57/福井 誠 46:12(区間3位)

一昨年、今回と同じような展開のレースで勝ってたので、あの優勝の再現なるか、みたいなところはあったと思う。でも、結局自分の頑張りが足りなくて、逆に1秒差で優勝を逃してしまい、本当に申し訳なかったと思います。トヨタ自動車も初優勝がかかっていたから、すごく気持ちが強かった。そういう気持ちの面でわずかに及ばなかったのかな、と思います。何を言っても言い訳になっちゃうので、キリがないですけどね。

でも、終わった後チームのみんなに「いい顔で走ってた」と言ってもらえて本当にありがたかったです。今回、チームの状況が本当に良くて、いい雰囲気で大会に入れました。また来年、このチームで優勝を狙っていきたい。個人としても、この経験を糧にもっと努力していきます。

clip7区レースレポートはコチラ

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第6区 阿久津 尚ニ選手 試合後コメント

6区(12.5km) 2位 4:05:45/阿久津 尚ニ 36:45(区間1位)

持っている力は全部出し切れました。トップとの差を詰めたのは、最後のぎりぎりのところ、残り4~5kmでしたが、自分としてはもっと早く追いつきたかった。向かい風で力を発揮するタイプということで今回起用されたのに、今日は思ったよりも向かい風がなくて、後続も離せず、突っ込みきれずという感じでした。それで最低限の自分の仕事はできたのかなと思います。優勝候補に挙げられてなくての2位なので、周りからみれば健闘したように見られますが、あそこまでいくとどうせなら勝ちたかったという思いが強いです。

clip6区レースレポートはコチラ

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第5区 堺 晃一選手 試合後コメント

5区(15.8km) 4位 3:29:00/堺 晃一 46:58(区間4位)

調子自体はいいといえば良かったのですが、調整練習の時にスピード練習ができなかったので、そこが不安でした。走っている途中、最初は足も動いていたので、追いつけるところで追いつこうと思っていましたが、最終的にたすきをもらったときと同じタイムだったので、そこが心残りです。監督にも言われたのですが、自分のところでトップに立って、レースを展開したいと思っていました。2位という結果については、優勝も狙えるポジションだったので、自分がいい位置でたすきを渡していれば、こういう展開にならなかったと思うので、その部分が残念です。

clip5区レースレポートはコチラ

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第4区 藤田 敦史選手 試合後コメント

4区(22.0km) 4位 2:42:02/藤田 敦史 1:04:06(区間5位)

結果としては2位ということで、優勝を目指していた中での2位なので悔しさはあります。負けた1秒は福井だけの1秒ではなく、チーム全体として足りなかった部分。そこをもう1回見つめ直して、その1秒を1年かけて埋めていこうという話をメンバーにしました。逆に言うとウチのチームは飛び抜けた選手がいないのですが、結束したらすごい力が出るということ確信しました。今回のことを自信に変えると同時に、この悔しさを忘れずにやっていけば王座は奪還できるのではと思っています。今回は負けましたが、この負けが良かったのではと思える日が絶対に来ると信じてやっていきます。

clip4区レースレポートはコチラ

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第3区 山口 祥太選手 試合後コメント

3区(13.6km) 4位 1:37:56/山口 祥太 39:00(区間5位)

今日は、朝起きたときから体調は良かったので、監督の指示通り走ろうと思っていました。
自分がスタートした時点で、前との差がそれほどなかったので、自分が戦うべき選手を見て走ろうとしたのですが、自分の走り全般を見ると、納得できない部分もありました。一方で、自分が目標に掲げていた通過タイムで、少しずつ前との差をつめられたところもあったので、その点は良かったです。

(チーム自体は悔しい結果でしたが)流れを見れば、うちの作戦、思惑通りにずっと進んでいたのですが…。最後は、勝負のあやというか、誰が勝ってもおかしくない状況だったので、全員が少しずつ足りなかったものが、最後の1秒差の負けとなってしまったと感じています。

ただ、沿道やテレビなど、いろんなところで応援をしていただいたことで、すごく励みになり、追い風となって後押しをしていただきました。自分自身も、苦しい場面でその後押しのおかげで、気持ちよく最後まで走らせていただけたと思い、非常に感謝しています。本当にありがとうございました!

clip3区レースレポートはコチラ

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第2区 ギタウ・ダニエル選手 試合後コメント

2区(8.3km)  8位 58:56/ギタウ・ダニエル 22:50(区間9位)

7月にケガをして、治ってから2ヶ月しか練習できず、少し時間が足りませんでした。調子自体はそんなに悪くないと思いますし、タイム的にもそれほど離れていませんでした。でも、9位というのは残念。自分の走りではありませんでした。順位を落としたのは残念でした。このままでは終われません。今日の2番という結果は去年の3番よりはいい成績。これで次は優勝しかない。今日は大学を卒業して初めての実業団の駅伝。いい1年が始まったと思います。

clip2区レースレポートはコチラ

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第1区 星 創太選手 試合後コメント

1区(12.3km) 6位 36:06/星 創太 36:06(区間6位)

1区は日本人だけなので、スローペースになると試合前から言われていたので、その中でどれだけ走れるのかをポイントにしていましたが、やはりまだ力がもう一つ足りないなと感じました。2区のダニエルに前が見える位置でたすきを渡すよう、監督に言われていたので、そこは良かったと思います。調子は結構良かったので、あわよくば区間賞をと思っていましたが、仕掛けどころが甘かったです。ラスト1kmで余裕があれば、自分から行こうと思っていました。1秒差の2位は本当に悔しいですね。本当に優勝したかったですが、この1秒は一人一人の1秒だと思って、新年は新しい気持ちで、ケガをせず、一人一人の力を上げていければいいなと思います。

clip1区レースレポートはコチラ

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