ニューイヤー駅伝2015

応援ありがとうございました!

20150101_shugo
本日は現地やTwitter、チームブログで富士通陸上部を応援してくださり、
ありがとうございましたsign03

今回は7位と、昨年より順位を一つ落とす結果となってしまいました。
しかしチーム最年長の村上選手が区間3位という力走をみせ、
油布選手が社会人駅伝デビューを飾るなど、次に繋がる大会となりましたrun

選手たちは週明けから再始動します。
来シーズンに向けて、日々練習に取り組んでまいります!

今後とも富士通陸上部をよろしくお願いいたしますup

2015年が皆さまにとって素敵な1年になりますよう、お祈り申し上げますshine

clipニューイヤー駅伝特集はこちらから
clip本大会の模様を公式ツイッターで実況中!

| |

福嶋監督 試合後インタビュー

Img_fukushima

最後は7位入賞で終わりましたが、複雑ではあります。あの位置から7位まであがれたという気持ちもあるし、前半が良ければもっと良い順位だったのではないかという気持ちもあります。もともと、今年の駅伝はレベルが高くなると予想していたので、入賞できない可能性もゼロではないと思っていました。そういう意味で、次につながったのは確かだと思います。

走れなかった油布や、久我に関しても今回はいい経験になったので、オーダーに関して後悔はしていません。あれが今の富士通でいえばベストな布陣だったと思いますし、結果に関しては受け止めるしかない。もちろん、やることはいっぱいありますが、伸びしろもいっぱいあるので、次につなげていきたいと思います。

全体的には、決して選手の状態が悪かったわけではなかった。油布のところが40~50秒良ければ5番。ただそれでも5番だから、強いチームに対してしっかり準備していきたいと思います。31歳の村上は気迫がありましたが、今回の結果や来年入ってくる新人を見て、油布、佐藤、平賀あたりは燃えてほしいですし、4区の星や柏原もあと10秒はつめられる。トヨタ自動車やコニカミノルタ、日清食品グループに対しても、富士通は遅れを取るチームではないと思うので、“やらなきゃダメ”だと思います。

富士通は一度優勝しているチームであり、毎年“次は”と言っていますが、どこのチームも優勝を狙っていて、簡単にはいかないのが現実。ただ、どこかで勝ちにいく年はありますし、近いうちにそれは来ると思っているので、狙っていきます。いつも応援に来ていただいている方々に対して、結果で応えたい気持ちはあるので、またお正月から良い気持ちになっていただけるように頑張りたいと思います。

clipニューイヤー駅伝特集はこちらから
clip本大会の模様を公式ツイッターで実況中!

| |

第7区:久我 和選手 試合後インタビュー

Img_kuga

最後の最後まで三つ巴の争いでした。
なので直線のラストスパートで抜け出すことができてよかったです。それは、6区までの選手が頑張ってくれたからだと思っています。

監督からはレース前、「6位との差が1分近くあるし、向かい風だから7位争いでまとめて欲しい」という指示がありました。また、6区の村上さんと前の選手との差が開いていると聞いていたので、追いつくのは難しいかなと思っていました。ですが同着でタスキを渡してくれたので、とにかく競り勝つしかないなと思っていました。

向かい風の影響もあり前半は出遅れてしまいました。最終的に入賞はできましたが、昨年の4位争いの中での6位という結果とは違い、今年は現状7位しかとれなかったので、反省しています。こういう時に自分が順位を上げられる、流れを変えられるようなレース展開ができる選手になっていきたいです。
来シーズンは、もっと成長した自分を見せたいです。1段階上を行っても他の選手に追いつくだけなので2段階分、成長しなければいけません。

富士通陸上部を応援してくださる方々が、どんな順位でも温かく見守ってくれるので、いつも感謝しています。それに対して結果を出すことが僕らの役割だと思うので、感謝や恩返しの気持ちを結果で返せるようにように努力していきたいと思います。

clipニューイヤー駅伝特集はこちらから
clip本大会の模様を公式ツイッターで実況中!

| |

第6区:村上康則選手 試合後インタビュー

Img_murakami
チームとして7番というのは不本意な結果ですし、全体で駅伝の難しさを痛感した大会でした。個人的には気温が低かったのもあり、アップを多めにして準備したつもりだったのですが、前半は体が動かなくて、後半6㎞過ぎから体が動いてきて集団に追いつけたという状況でした。

最後は、ここで追いつけないと後ろがきついと思って、絶対追いつこうという気持ちで走ったのですが、最後の1㎞で前を行く選手の後ろについてしまいました。そこでもっと積極的に前に言っていれば、前方の集団に10~20秒つめられたのかなと思うので、そこは反省点だと思います。

全員がそこそこの走りを見せましたが、それではダメ。他のチームのエース級の選手と戦うことを考えれば、いくつかの区間でもっと良い順位を残さなければいけなかったのかなと思います。駅伝としては、今回の結果をしっかりと受けとめて、もう一回やり直したいと思います。個人的には、これからマラソンに挑戦しようと思っているので、ここ2か月は怪我に気を付けながら、しっかりマラソン練習をしていきたいと思います。

clipニューイヤー駅伝特集はこちらから
clip本大会の模様を公式ツイッターで実況中!

| |

第5区:柏原竜二選手 試合後インタビュー

Img_kashiwabara
なんとか最低限の走りはできたと思います。区間7位ということで、トップとの差を縮められたわけではないですが、小森コーポレーションと旭化成を交わして7・8・9位が見える位置で渡すことができた。もう少し前に近い位置で渡せたら村上さんも楽できたと思いますし、5・6番手になるには自分の区間でもっとつめられれば良かったですが、自分の中では2年ぶりの駅伝を楽しめたし、スッキリしたものがある。だから、次に向けてこの気持ちをしっかり持っていきたいと思います。

なんか、ふっきれましたね。結果が求められるスポーツなのでしっかり結果は残さなければいけないですが、春先のモヤモヤがなくなって、結果が自分の中にスッと入ってくるようになった。今大会も自分でやれることはやったと思います。ただ、それで満足してはいけない。だから、それが“最低限のことができた”ということなんだと思います。今までは、それさえもできていませんでしたから。ここから改めて、しっかりトレーニングしていきたいと思います。

駅伝に関しては来年に向けて、またチーム一丸となってがんばっていきたい。あとは星さんであれ僕であれ、4区を走るのは俺だ、エースは俺だという気持ちを持った選手が出てこないといけないですね。僕も今回、星さんと違うアピールの仕方をして4区を走りたいと思っていたので、そういう一人ひとりがエースになりたいという気持ちを持つのも大事だなと、改めて思いました。

個人的な今後としては、駅伝にトラック、あとマラソンをどこで走るとはまだはっきり言えませんが、怪我しなければ走るので、それまでしっかり準備していけたらと思います。そしてチームとして、それぞれが与えられた区間をしっかり5番以内ぐらいでまとめていく、そんな中でレースができればいいなと思います。

clipニューイヤー駅伝特集はこちらから
clip本大会の模様を公式ツイッターで実況中!

| |

第4区:星創太選手 試合後インタビュー

Img_hoshi 監督からはスタート前「落ち着いて走れ」と言われました。僕自身、一昨年に4区を走っていてコースの特徴を掴んでいたので、落ち着いて走ることができました。また、自分の力を100%出し切りたいと思っていました。

前半は思ったより体が動かなかったのですが、中間地点以降は少しずつ調子も上がってきました。後半はトヨタ自動車九州の今井選手に追いつくことができたので、一緒にタスキを渡せることができたら富士通の順位も上がるんじゃないかと思い、ずっと今井選手についていきました。 今後は、積極的に攻めて粘り切る走りができるように、ハイペースで入っても、後半スピードが落ちないような練習が必要だなと感じました。

来シーズンは、個人目標としては出場する種目で自己記録を更新していきたいです。また駅伝も1年後に始まります。2016年のニューイヤー駅伝に向けた戦いも既にスタートしているので、怪我のないよう年間を通して練習に取り組んでいければと思います。

周りの皆さまがいるからこそ、僕たちはこうして走ることができているので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。一生懸命練習して結果を出すことが一番の恩返しだと思っています。これからも応援よろしくお願いいたします。

clipニューイヤー駅伝特集はこちらから
clip本大会の模様を公式ツイッターで実況中!

| |

第3区:油布郁人選手 試合後インタビュー

Img_yufu_2

12月から調子を上げていったこともあり、監督から起用されたので「新人らしく、思い切って行こう」という気持ちでスタートに立ちました。

前に何人か選手が走っているのが見えたので、追っていこうと思ったのですが、思うような走りができず駅伝の難しさを改めて感じました。それは年間通して故障が多く、練習もしっかりできなかったからだと思います。今後はしっかり練習を積んで、監督やチームの皆から「油布に任せれば大丈夫」と思ってもらえるような存在になりたいです。

課題が多かった駅伝でしたが、走ることができたのは僕にとって大きな収穫でした。やはり経験しないと、レースの雰囲気や流れなどわからないので、実際に走れたことは今後の自分の競技人生にとっていい機会だったと思います。
1年目は苦しんで思うような結果が出せなかった分、2年目に爆発できるようこれから走り込みをして、日本選手権などで活躍した選手たちと対等に渡り合い、追いつけるよう努力していきたいと思っています。

いつも応援してくださる方々には本当に感謝しています。
結果を出すことが、皆さまの応援に対する一番の恩返しだと思うので、頑張ります。

clipニューイヤー駅伝特集はこちらから
clip本大会の模様を公式ツイッターで実況中!

| |

第2区:G.ダニエル選手 試合後インタビュー

Img_daniel

前半はいい走りができましたが、最後まで通してこそ結果なので、最後の1㎞ぐらいで粘れなかったのは悔しいです。13位でたすきをもらって8位まであげたことに関しては、ある程度仕事ができたかなと思いますが、まだやることはいっぱい残っていますね。

監督からは3区が終わって5位~10位に入っていたら面白いレースになるといわれていました。それでも、結果的には11番で渡しているので、それがまだまだできなかったところだと思います。
柏原や村上さんがしっかり区間上位に入っているので、他の選手たちがしっかり目標を達成できればもっと良いレースになっていたと思うので、そこは反省点だと思います。

今後に関しては、今回自分ができなかったことを一人ひとりが意識しながら、もう一回チームとして立て直していきたいと思います。

clipニューイヤー駅伝特集はこちらから
clip本大会の模様を公式ツイッターで実況中!

| |

第1区:山口祥太選手 試合後インタビュー

Img_yamaguchi

レース前は監督と、日清食品グループの大迫選手が来るだろうと話していて、ハイペースの試合になるだろうから、ある程度見極めていければと思っていました。僕のところで遅れなければ、4区・5区・6区とつながっていくと考えていたのですが、結果的に上位チームはどの区間も外さずに区間一桁で走っている。そのちょっとずつが、後半につれて大きくなってくると思いましたし、それを詰める難しさを今回改めて感じました。

今年はブレーキがうちのチームにも有力チームにもなかった。だから、現状の力がここなのだろうと思います。この結果をもとに、それぞれが感じた課題をしっかりこの一年でクリアできれば、あがっていけるチームだと思うので、これを次に活かすのが大事だと思います。
僕の役割は、優勝した大会を見た人間として、それを少しでも後輩に伝えていくことだと思っています。そして、意識の高いところで若手をまとめて、その中で自分も勢いをもらって切磋琢磨していければ、目標は優勝と胸をはって言えるところまでいけると思う。だから、“また”“また”となってしまいますが、今後の大会で優勝を狙えるチームに成長していきたいと思います。

clipニューイヤー駅伝特集はこちらから
clip本大会の模様を公式ツイッターで実況中!

| |

全体レポート

Golmae

<富士通 各区間の成績>
7区(15.5km) 7位 4:57:33/久我 和弥 48:49(区間3位)
6区(12.5km) 9位 4:08:44/村上 康則 38:08(区間3位)
5区(15.8km) 9位 3:30:36/柏原 竜二 48:06(区間7位)
4区(22.0km) 10位 2:42:30/星 創太 1:04:09(区間10位)
3区(13.6km) 2位 1:38:21/油布 郁人 39:56(区間23位)
2区(8.3km)  8位 58:25/ギタウ・ダニエル 23:19(区間13位)
1区(12.3km) 13位 35:06/山口 祥太 35:06(区間13位)

【総括】
全37チームが、駅伝日本一をかけて戦う、第59回ニューイヤー駅伝。昨年の2014年大会で再出発を誓い、ひたむきな走りで6位入賞を果たした富士通は、さらに上の順位を目指し、2009年大会以来3度目の優勝を最大目標に、合計100kmのコースに挑む。

1月1日9時15分の号砲にあわせて一斉にスタート。富士通1区の山口祥太は集団中盤で力をためながら、上位の動きを伺う。終盤、残り1㎞を切って日清食品グループの大迫傑選手がスパート。山口はそのスピードにつききれず、トップと19秒差の13位で2区にたすきを繋いだ。

外国人選手の登録が可能な2区。復活を誓うギタウ・ダニエルは、序盤で次々とライバル選手を抜き去り、5人抜き。前半の走りで一気に8位に浮上した。後半も8位をかわして5位・6位を走る2選手に肉薄。最後はトップと59秒差の8位で3区に繋ぐ。

実力派が揃う第3区には、ルーキーの油布郁人を抜擢。社会人駅伝デビュー戦となった油布は、Hondaにかわされ、9位集団でレースを展開。最後まであきらめない粘りの走りを見せたものの、旭化成の鎧坂哲哉選手らにつききれず、11位と3つ順位を落として4区に渡した。

エースが揃う4区は主将の星。序盤は力を抑え、11位愛知製鋼、12位黒崎播磨の2選手を風よけにしながら、後半の勝負どころを待つ。後半ではプラン通りに巻き返し、トヨタ自動車九州には競り勝ったものの、旭化成はかわせず10位。1つ順位をあげるにとどまった。

強い精神力と脚力が必要とされる第5区には、柏原竜二が登場。トヨタ自動車九州の押川裕貴選手と並走しながら、お互いゆずらない順位争いを展開する。その中でペースをあげた両者は、他チームをぬいて7位まで接近。最後は8位から5秒遅れの9位で、次に繋いだ。

入賞に近づいた富士通の6区は、村上康則。区間後半にペースをあげると、8位トヨタ自動車九州、7位NTNをとらえて3人で7位グループを形成。区間3位の力走を見せた村上は、そのまま中継所直前まで熾烈な順位争いを繰り広げ、7位・8位とタイム差なしの9位でアンカーへつなぐ。

アンカーは成長著しい久我和弥。直前区間の展開を引き継ぎ、3人で7位グループを形成すると、そのままレースを展開。強い風を受けながらも、自ら集団をひっぱっていく。ゴール直前まで3チームでの7位争いは続き、ゴール直前で久我が気迫のスパート。しっかり後続を抑えて、4:57:33の7位でフィニッシュ。2015年のニューイヤー駅伝を締めくくった。

clipニューイヤー駅伝特集はこちらから
clip本大会の模様を公式ツイッターで実況中!

| |

その他のカテゴリー

2009全日本実業団陸上 | 2010全日本実業団陸上 | 2010東日本実業団陸上 | 2010東日本実業団駅伝 | 2011世界陸上・韓国 | 2011全日本実業団陸上 | 2011東日本実業団陸上 | 2011東日本実業団駅伝 | 2012全日本実業団陸上 | 2012東日本実業団陸上 | 2012東日本実業団駅伝 | 2013全日本実業団陸上 | 2013東日本実業団陸上 | 2013東日本実業団駅伝 | 2014全日本実業団陸上 | 2014東日本実業団陸上 | 2014東日本実業団駅伝 | 2015東日本実業団陸上 | お知らせ | グランプリシリーズ2010 | グランプリシリーズ2011 | スーパー陸上2009川崎 | スーパー陸上2010川崎 | ニューイヤー駅伝2010 | ニューイヤー駅伝2011 | ニューイヤー駅伝2012 | ニューイヤー駅伝2013 | ニューイヤー駅伝2014 | ニューイヤー駅伝2015 | フォト日記 | マラソン2012 | 東日本実業団駅伝2009 | 第17回アジア競技大会(2014/仁川) | 第34回全日本競歩能美大会 | 第35回全日本競歩能美大会 | 第36回全日本競歩能美大会 | 第46回千葉国際クロスカントリー | 第49回全日本競歩高畠大会 | 第93回日本陸上競技選手権 | 第94回日本陸上競技選手権 男子・女子20km 競歩大会 | 第94回日本陸上競技選手権大会 | 第94回日本陸上競技選手権大会50km競歩 | 第95回日本陸上競技選手権 | 第95回日本陸上競技選手権 男子・女子20km 競歩大会 | 第95回日本陸上競技選手権大会50km競歩 | 第96回日本選手権50km競歩・第51回全日本競歩輪島大会 | 第96回日本陸上競技選手権 | 第96回日本陸上競技選手権 男子・女子20km 競歩大会 | 第97回日本選手権50km競歩 | 第97回日本陸上競技選手権 男子・女子20km 競歩大会 | 第97回日本陸上競技選手権大会 | 第97回日本陸上競技選手権大会・混成競技 | 第98回日本陸上競技選手権大会 | 第98回日本陸上競技選手権大会・混成競技

このページの先頭へ