2015東日本実業団駅伝

来年に向けて

今年の東日本実業団対抗駅伝も幕を閉じました。

今年の富士通の成績は8位。昨年より順位は落としてしまいましたが、来年のニューイヤー駅伝出場の切符を掴み取りました★

今年は昨年以上に、富士通陸上部を応援してくださるファンの方が増えたような気がします。本日も寒い中現地で応援に駆け付けてくださった方、そしてTwitterやブログで結果をチェックしてくださっていた方、本当にありがとうございます。

Enjin

レースが終わりましたが、明日からさらなる高みを目指して、また練習に取り組んでまいります。来年の元旦に向けて・・・sun

本日は本当に応援ありがとうございましたsign03

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福嶋監督総括コメント

Fukushima

今回はどれだけ若い選手が走れるかがテーマだったので、順位に関しては予選をしっかり通れればいいと思っていました。1区・2区はある程度予想通りだったのですが、3区で流れが掴めなかったですね。ニューイヤー駅伝に向けてはもう一度トレーニングを積んで、ベストメンバーで戦えるように2カ月間しっかりやっていきたいと思います。

佐藤は力がついてきていますが、あそこの選手が何人か出てこないと、中堅どころが伸びてこない。久我や柏原もそうですが、山口、ジョハナも中村もいるので、ニューイヤーは総力戦になると思います。

大会まではしっかり足づくりをする時間があるので、冬のマラソンをやる選手とそのままトラックで駅伝をやる選手と、それぞれ次のステップに向けて強化して、12月にどれだけ結束できるか。チャンスがある限りは上位を狙って、3強を崩すような走りができればと思っています。中位から上位は紙一重なので、まずは確実に入賞以内をキープして、勝ちにいく流れを作れればと思います。

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高橋健一駅伝監督コメント

Takahashi
予想はしていましたが、風が強くなったということもあり、前の方のレースの流れに乗ることができませんでした。守りのレースではないですが、順位をなんとかキープしていくレースになってしまったなという印象です。4区・5区は今日は頑張ってくれた方だと思いますが、ジョン・マイナのところで、順位をキープしつつそのまま前にいてくれたら良かったのですが、ちょっと後ろの展開になってしまったことでレース展開が変わってきたように感じています。

(ニューイヤー駅伝まで)とりあえず基本的な練習をしっかりやらせて、あとは怪我をさせない、風邪をひかせないようにして、100%の力で臨めるように調整していきたいと思います。怪我で離脱している選手を含めて、中村、村上、柏原、山口、高嶺といった、ニューイヤー駅伝を経験している選手が入ってくることで、メンバーも半分位変わってくるでしょう。今はチーム全体の70~80%の力しか発揮できていません。そういった意味も含めて、ニューイヤー駅伝本番は、自分たちの力を全て出し切り、3番以内を目指して準備していきたいと思います。

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第6区 星創太選手 試合後コメント

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第6区 星創太 30:45(10.6km・区間6位)

チームは8番という結果で、思っていたような順位ではなかったですが、ニューイヤー駅伝の出場権を取れたことは良かったと思います。

個人的には、夏場に怪我をしてしまって、練習する時間があまり無かったので、今回のレースで一回リセットして、また11月・12月としっかりトレーニングに励み、ニューイヤー駅伝で上位争いに絡んでいけるようにコンディションを整えていきたいと思っています。

今回のレースに関しては本当に急ピッチでコンディションを仕上げた感じでしたので、何もかもが足りない状態だったように感じます。スピードにしろ、スタミナにしろ、本当に何もかもを鍛え直していかなければならないと思っています。

本当に沢山の方々が絶えることのない声援を沿道から送ってくれました。心から感謝していますし、本当に力になりました。自分たちはそういった応援してくれる方々に、結果を残すことで恩返しをしていかなければならないと思っています。しっかり走って、結果を出していきたいと思いますので、これからも応援のほどよろしくお願いします。

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第7区 菊池昌寿選手 試合後コメント

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第7区 菊池昌寿 41:10(13.5km・区間8位)

アンカーだったのでしっかり順位を守ることと、前も後ろも結構離れていたので自分のペースで走って次につながるレースにすることを意識して走りました。難しい状況ではありましたが、しっかりゴールできたので、アンカーとしての役割は果たせたかなと思います。

当初は5~6番ぐらいで来るかなと思っていたのですが、少し遅れてきたので、今後につながる走りができればいいなと思っていました。個人的には、マラソン練習をやりながらのレースだったので、悪くはなかったと思います。まぁまぁの走りが自分ではできたので、よかったかなと思います。

ニューイヤー駅伝に向けては、自分の強化ももちろんですが、チーム内でも上から数えたほうが早い年齢になったので、しっかり後輩の指導も意識して、ベテランとしてチームをまとめる存在になっていければいいなと思います。

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第5区 油布郁人選手 試合後コメント

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第5区 油布郁人 24:02(7.8km・区間7位)

タスキをもらった時は、前と1分半ぐらい離れていて、後からは10秒ぐらいで2チームが追いかけてきている状況でした。逃げ切れればいいなと思っていましたが、風も強くて厳しいなと感じていて、追いつかれてからが勝負だと思っていたので、その後で切り替えて走れたのはよかったと思います。それでも、JRさんに競り負けて、最後は離しきれなかったのは悔しいですね。

今日の時点で最低限の走りはできたと思います。ニューイヤー駅伝までにはああいう状況でも、後ろを離しつつ、前との差を詰められるような状態までしっかりあげて、1区間で流れを変えるような走りができるようになるまで、もっていきたいと思っています。

今回の東日本駅伝に向けては、夏前にケガをしてから合流できたのが10月だったので、ちょうど状態もあがってきたところでした。その中でも手ごたえは自分で感じているので、ニューイヤー駅伝に向けてこのまましっかり調子を上げて、大会で本来の力以上のものが出せればと思います。

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第4区 田中佳祐選手 試合後コメント

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4区 田中佳祐 29:26(9.5km・区間6位)

タスキを貰った位置や、自分の状態を考えると、攻めのレースはできないと思っていましたし、確実なレースを心がけて走りました。そういった意味では最低限の走りができたのではないかなと思います。

自分の持ち味はスピードだと思っています。今回のレースは向かい風で、尚且つ単独走であるという厳しい状況下であった為、そうした持ち味を十分発揮することはできませんでしたが、こうした中でもしっかり発揮していかなければなりません。自分の持ち味を徹底的に強化することで、持ち味を生かしたレースを、またはその持ち味を生かせる区間をニューイヤーで走れるように調整していきたいと思います。
また、ニューイヤーまでに10000mのレースがもう一本あるので、そこで自己ベストを大幅に更新できるようにトレーニングに励みつつ、ニューイヤーをしっかり視野に入れて、メンバーに入れるように調整していきたいと思っています。

沿道から送られる自分への声援が力となりました。特に今回のように向かい風の厳しい状態では非常に励みとなりました。応援してくださる多くの方々の期待に応えらえるようにこれからまた頑張っていきたいと思います。

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第3区 ジョン・マイナ選手 試合後コメント

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第3区 ジョン・マイナ 27:47(9.2km・区間12位)

初めての駅伝だったので、緊張もしていましたが、気持ち良く走ることができました。8位でタスキをもらいましたが、一つでも順位を上げられるように頑張りました。結果はそのまま8位でフィニッシュする形となりましたが、次に繋がるレースになったのではないかなと思っています。

3区は外国人選手枠の区間ですので、自分と同じように日本で戦う選手達とレースができて、多くの刺激を得ることができました。駅伝に関しては今回が初めてのチャレンジでしたし、まだまだ自分は成長していけると思っているので、今回の経験を次に繋げていかなければならないと思っています。

今回の大会はニューイヤー駅伝の予選です。8位以内に入ったことで、ニューイヤー駅伝の出場権を獲得できたことはチームとして評価できると思います。ニューイヤー駅伝を見据えてトレーニングに励んでいきたいと思います。

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第2区 佐藤佑輔選手 試合後コメント

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第2区 佐藤佑輔  45:18(15.3km・区間6位)

タスキを貰った位置の関係上、最初の2kmを突っ込んだ形で入る必要がありました。そうした中でも、前の集団にしっかり追いついてレースを展開できたことは良かったです。最初にとばした分、中盤から後半にかけて苦しい時間帯がありましたが、練習をしっかりやれていたことで、そこの我慢が効いて、終盤大きく離されることもなく、順位を上げてタスキを渡せたことは、良かったかなという印象を持っています。

風もありましたし、集団で行かなければならない場面がでてくるだろうとは思っていましたが、その辺りは状況を見ながら流れの中で判断していこうと監督とは話していました。順位を二つ上げて、前の3チームとも秒差だったので、自分の仕事はできたのかなと思っていますし、個人的にはニューイヤーに繋がるレースができたと思っています。

ニューイヤー駅伝の後には東京マラソンを予定しているので、まず今月(11月)はマラソンの合宿で走り込みを一旦行い、12月にまたニューイヤーに向けて仕上げていくといったイメージでいます。
とにかく怪我だけはせずに、しっかり着実にトレーニングを積めば力はついてくると思うので、しっかり上を目指して貪欲にやっていきたいです。

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第1区 久我和弥選手 試合後コメント

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第1区 久我和弥 33:47(11.6km・区間10位)

今日は高校以来の1区を走りました。練習自体は佐藤選手と同じく、納得のいく練習ができていたので、どの区間でも走れるという感覚はありました。監督の言っていた設定タイムはクリアできましたが、1区はタイムというより順位で結果を出す区間なので、流れを作れなかったのが一番の反省点ですね。最終順位は8位でしたが、ニューイヤー駅伝で表彰台争いをするためにはもう1つ上の段階に行かなくてはいけません。そのために残り2ヶ月しかありませんが、質の高い練習をして変化もつけないといけないなと思います。

ニューイヤーでは区間のこだわりはありませんが、メンバーに入って本番走りたいです。東日本駅伝では流れを作る側だったのに、それができなかったので、もっと力をつけたいです。シンプルに言うと、区間賞を獲りたいです。区間賞を獲るには、それなりの努力をしないといけないと痛感しました。

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