第34回全日本競歩能美大会

あれから1年

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3.11。
あれから1年。

復興へはまだまだ長い月日が必要です。

ともに明日へ―――――!

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【全日本競歩】大利選手、自己ベストながら惜しくも2位!

先にお伝えしたとおり、第34回全日本競歩能美大会・女子20km競歩に出場の大利久美選手は、1月の日本選手権で更新した自己記録をさらに上回るタイムで、2位になりました。今大会はAAA20km Race Walking Championships in NOMI 2010も兼ねており、日本代表として出場していた大利選手はそこでも2位を獲得。富士通競歩陣の強さをアピールいたしました。
大利久美選手、お疲れ様でした!

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4月になるとトラックシーズンが始まります! アジア大会、そしてテグ世界選手権の道は続いていきます。
これからも、みなさんからの富士通陸上競技部、そして大利久美選手への応援よろしくお願いします!

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【全日本競歩】大利久美選手レースレポート

女子20km競歩 大利久美(富士通) 2位 1時間30分36秒 ※自己ベスト

快晴の下、12時にスタートした女子20km競歩は35名の選手が出場し、石川県能美の町中を行く1周2キロの周回コースでレースが行われました。同種目日本記録保持者の渕瀬選手(大塚製薬)や海外からの選手が参加するなか、大利選手の優勝と好記録に期待がかかりました。

Img_8688 大利選手本人も意識していたと言うように、スタートから積極的に飛ばし、すでに2キロの時点で渕瀬選手とともに3位以下を大きく引き離しました。2周目からは大利選手が単独トップに立ちます。5キロ通過時点では、2位の渕瀬選手に17秒差をつけ、積極的なレースを続けて10キロ時点での差は15秒に。
ところが、後半に強い渕瀬選手に一気に詰め寄られ、12キロの時点でその差はわずか2秒。その後、大利選手は逆転を許し、トップを行く渕瀬選手との差は広がって15キロでは30秒差になりました。
前半の積極的なレースが後半に響いたのか、周を重ねるごとに少しずつ離された大利選手は、トップから約1分差の2位でフィニッシュ。ゴール後、歩くのもままならないほど力を出し切った大利選手の姿が印象的でした。

優勝はならなかったものの、記録は先日の日本選手権で出した1時間30分58秒を上回る1時間30分36秒の自己ベストでした。

 

<5km毎の記録>
5km  0:22:02(0:22:20)
10km 0:44:15(0:44:44)
15km 1:07:16(1:07:36)
20km 1:30:36(1:30:58)
※( )は大利選手の第93回日本選手権20km競歩時のタイム

■大利選手レース後のコメント
「前半から大きく差ををつけたいと思って積極的にいきました。レースを振り返ると、後半のタイムが落ちすぎてしまったことと、改めて渕瀬選手が強いなと感じました。日本選手権では一度もトップに出られずに負けたので、“あのような失敗はしたくない”“前に行こう”と決めていました。前半のペースは想定していた通りいけたと思います。悔いはありません。これからは、トラックシーズンに向けて記録を出していきたいと思っています」

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【全日本競歩】競歩の今村コーチに聞きました!

富士通陸上競技部競歩の今村コーチに、第34回全日本競歩能美大会・女子20km競歩の大利選手の結果についてコメントしてもらいました。

Img_1839 ■今村コーチ
「1時間30分を切ることと優勝が目標でした。(目標は達成できなかったものの)積極的ないいレース展開だったと思います。日本選手権で作った自己ベストを更新しましたが、積極性の中に10キロ以降のレースをどうしていくかという今後の課題が見えたのかなと思います。
(今回優勝した)日本記録保持者の渕瀬選手は後半上がっていくタイプ。大利自身は、前半から積極敵にリードを広げて、相手から背中が見えないところまで離したいと思っていたのですが、10キロの時点で思ったほど離すことができませんでした」

Img_1880 そして、今回は吉川 中長距離コーチがサポートに駆けつけ、給水を担当しました。スタッフのこういったバランスのとれたサポートも富士通陸上競技部の強さの秘訣ではないでしょうか!?

■吉川マネージャー
「全日本競歩をしっかりサポートするのは初めてでしたが、自己ベストを出してくれたので、自分も少しは協力できてたのかなと嬉しく思います」

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【全日本競歩】全日本競歩能美大会女子20km競歩大会結果速報

全日本競歩能美大会の結果を速報します。

■女子20km競歩
1位 渕瀬真寿美(大塚製薬) 1時間29分35秒
2位 大利久美(富士通) 1時間30分36秒 ※自己ベスト
3位 浅田千安芸(DNP西日本) 1時間32分27秒
4位 桐生文香(キヤノンアスリートクラブ九州) 1時間36分11秒
5位 前田浩唯(立命館宇治高等学校) 1時間37分32秒

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【全日本競歩】能美は快晴。大利選手は優勝を狙う!

100314_113201 全日本競歩能美大会は快晴に恵まれスタートを待つばかりとなりました。

実は、会場となっている能美市立浜小学校はメジャーリーガー松井秀喜選手の母校。
その浜小学校を基点として、能美の家々の間を行く往復2kmのコースには応援に駆けつけた人たちでいっぱいです。先にスタートした男子競歩の選手たちにも沿道から大きな声援がかけられています。

AAA20km Race Walking Championships in NOMI 2010も兼ねているこの大会には、アジア各国からの選手も参加し、海外メディアも取材に訪れていてインターナショナル色豊か。さらに、アジア競技大会の代表選考もかかっており、女子には日本記録保持者の渕瀬真寿美選手も出場します。

試合前、富士通陸上競技部の今村コーチは、「今日の大利は攻めるらしいですよ。優勝を狙っています」。
天候や能美の町並みで温かい雰囲気の大会ではありますが、選手たちの戦いは熱いものが期待できそうです。

応援よろしくお願いします!

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【全日本競歩】能美大会、3月14日開催。大利選手の優勝に期待!

3月14日、石川県にて全日本競歩能美大会が開催され、富士通陸上部からは大利久美選手が出場します。今大会には日本記録保持者の渕瀬真寿美選手(大塚製薬)も出場しており、優勝の行方に大きな注目が集まります。

1月の日本選手権で自己記録を更新し、2月のメキシコでの高地合宿をこなした大利選手が好タイムで優勝し、11月中国・広州で開催されるアジア競技大会の代表の座を獲得できるか!?
大利選手の活躍にご期待ください!
※当日は結果速報、選手コメントなどをお届けいたします。

■大会概要
【大会】第34回全日本競歩能美大会
    兼 第16回アジア競技大会(2010/広州)代表選手選考競技会
【日時】2010年3月14日(日)
    一般男子20km競歩 10時15分スタート
    一般女子20km競歩 12時00分スタート
【コース】日本陸上競技連盟公認能美市営20kmコース(2.0km周回コース)

★富士通陸上部出場者
女子20km競歩:大利久美(プロフィール

※富士通陸上競技部選手の素顔に迫る!FIELD EYE公開中!
http://sports.jp.fujitsu.com/trackfield/field_eye/

※大会の詳細につきましては公式HPをご覧ください。
http://www.rikuren.or.jp/taikai/698/

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