第93回日本陸上競技選手権

【日本選手権・競歩】富士通が優勝を独占!

先にお伝えしたとおり、第93回日本陸上競技選手権男子・女子20km競歩は富士通陸上部が男女アベック優勝、女子団体優勝と3つの優勝を獲得し幕を閉じました。
森岡紘一朗選手、大利久美選手、川﨑真裕美選手、寒い中お疲れ様でした!
レース後の表彰式では、3選手とも笑顔でその栄誉を受け取っていました。

Morioka_2
               少し照れた感じの森岡紘一朗選手

Kojin
               1位、2位を独占した川﨑選手、大利選手

Dantai
               女子の団体でも優勝飾った富士通競歩

■個人成績、レースレポートはこちらから
森岡紘一朗
大利久美
川﨑真裕美

今年大一番の大会は11月に行われるアジア大会。そこへの道は続いていきます。
これからも、みなさんからの富士通陸上部、そして競歩3人衆への応援よろしくお願いします!

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【日本選手権・競歩】競歩の今村コーチに聞きました!

Imamura_2 富士通競歩の3選手を指導する今村コーチに、第93回日本陸上競技選手権男子・女子20km競歩それぞれの結果についてコメントしてもらいました。

 

 
 

森岡選手について
「想定内の結果でした。勝負の観点から考えると、スパートのタイミングなど少し残念なところもあります。ただ、自己記録を更新したので、次につながるレースになったかなと思っています。4月に行われる輪島での50km、5月のワールドカップ競歩で、今日出た課題にもう1回挑戦してみようと思います。」

川﨑選手について
「アジア選手権以降、積み上げという意味では練習ができていなかったので、その中では良かったのかなと思います。記録を狙ったわけではなく、現状の動きをチェックしつつ次につなげていくというレースした結果だと思います。」

大利選手について
「東アジア大会からこの日本選手権まで、区切りを入れず一連の流れで臨んだのですが、練習の積み上げができていなかったですね。もう少し体作りの時間が欲しかった。10kmまではいけると感じていましたので、記録的にはこのぐらいだと思います。」

そして、最後に
「今回の結果はチームとして考えると上々ではないでしょうか。あとは、いかに11月のアジア大会で戦えるかを考えて、これから取り組んでいきたいと思います。」

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【日本選手権・競歩】大利久美選手レースレポート

女子20km競歩 大利久美(富士通) 2位 1時間30分58秒

Ootoshi_3 男子から40分遅れの10時30分、36名の選手が出場して行われた女子20km競歩。富士通からは前回2位の川崎真裕美選手と4位の大利久美選手が出場しました。
レースはスタートから富士通の2選手が先頭をキープし、最初の5kmですでに3位に約1分40秒もの差をつけ大きく引き離しました。大利選手は途中何度か川崎選手に離されるものの、そのたびに距離をつめていき粘りのあるレースを展開。最後に振り切られはしましたが、川選手から21秒遅れの2位でゴールし、富士通が1、2位を独占しました。
記録は昨年能美大会で出した1時間31分42秒を44秒更新する1時間30分58秒でした。

<5km毎の記録>
5km  0:22:20
10km 0:44:44
15km 1:07:36
20km 1:30:58

大利選手レース後のコメント
「2位は順当な成績だと思いますが、優勝のチャンスもあったのでそれを生かせなかったのは残念でした。粘りのあるレースができたと思うので嬉しさ半分、悔しさ半分ですね。記録には満足いっていません。ただ、東アジア大会(2009年12月)が終わってから練習がつめていない状態なので、今後につながると結果だと思います。
これからメキシコ合宿もあるので、しっかり練習を積んで今よりもいい状態で強くなってレースに臨んでいけたらと思います。次のレースは、渕瀬さんも出場すると思うので勝つことが目標です。」

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【日本選手権・競歩】川﨑真裕美選手レースレポート

女子20km競歩川﨑真裕美(富士通) 優勝 1時間30分37秒

Kawasaki_2 男子から40分遅れの10時30分、36名の選手が出場して行われた女子20km競歩。富士通からは前回日本記録で2位となった川﨑真裕美選手と、4位の大利久美選手が出場しました。
レースはスタートから富士通の2選手が先頭をキープし、最初の5kmですでに3位に約1分40秒もの差をつけ大きく引き離しました。その後、川﨑選手のすぐ後ろを大利選手が追うかたちで16km付近までいったものの、大利選手の存在を意識しながら強気の姿勢をくずさなかった川﨑選手がタイミングを見計らってスピードアップ。17kmを通過するときにその差は10mほどに。その後も引き離し続けた川﨑選手が一度も先頭を譲らないまま圧倒的な強さでゴール。
昨年の日本記録には及ばないものの、見事に2年ぶり5回目の優勝を果たしました。

<5km毎の記録>
5km  0:22:20
10km 0:44:44
15km 1:07:36
20km 1:30:37

川﨑選手レース後のコメント
「1週間前から体が重く、思っていた以上に体が動きませんでした。タイムなど納得いかないところはありますが、優勝がノルマという気持ちで出場して、結果は残せたかと思います。富士通の1位・2位フィニッシュも果たせてよかったです。
この後は合宿など強化期を経て、5月のワールドカップを目指します。自己ベストを出せる体調で臨み、自分が世界でどの位置にいるか確かめたいです。そして、11月にはアジア大会で結果を出したいと思います。
経験を積んできたので、出場する試合も絞って、中身の濃いレースをしたいなと思っています。」

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【日本選手権・競歩】森岡紘一朗選手レースレポート

男子20km競歩 森岡紘一朗(富士通) 優勝 1時間20分43秒

Morioka 午前9時50分、小雨が降る中、65名の選手が出場して行われた男子20km競歩。富士通からは前回大会で優勝を飾った森岡紘一朗選手が出場しました。
レースは、スタートから森岡選手が先頭を引っ張り4名でトップ集団を形成、最初の5kmで第2集団に40秒の差がつきました。後続が少しずつ遅れだす中、森岡選手は10km、15kmと先頭で落ち着いたレースを展開。最後まで自分のレースを進め、終わってみれば2位に1 分49秒の大差をつけてゴール。2年連続4回目の優勝を果たしました。
記録は、昨年この大会で出した自己記録を33秒更新する1時間20分43秒。

<5km毎の記録>
5km  0:20:05
10km 0:40:21
15km 1:00:37
20km 1:20:43

森岡選手レース後のコメント
「今回の狙いは1km4分ペースで押していって、順位よりも力を出し切るということを大会の課題としていました。4分でいけたのは2kmまで。3分台で最後まで押し切る力はなかったということです。レースの課題もあったので、ひとつひとつ取り組んでいって世界の3分台のペースの中で戦えるようにしたいです。
ゴールタイムとしては1時間20分を目標としていました。目標タイムに到達せず、反省点も多かったのですが、それなりに自分の力を出すことはできたかなと思っています。
練習の段階での準備はある程度できたかなと思っているので、これからは自分の中のリミッターを解除していくことが必要だと思います。いままでのレーススタイルは、前半ついていって最後に勝負どころだけポンと出るという力を残したままでレースを終えてしまうものでした。今回は10kmくらいで苦しいと思いながらも、後ろに引かずに前に出た。そうやって途中で苦しくなっても出るという取り組みが大事になってくると思います。それが1時間19分台へのきっかけだと思います。」

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【日本選手権・競歩】第93回日本陸上競技選手権男子・女子20km競歩大会結果速報

■男子20km競歩
1位 森岡紘一朗(富士通) 1時間20分43秒
2位 杉本明洋(ALSOK綜合警備保障) 1時間22分32秒
3位 谷内雄亮(佐川急便) 1時間22分35秒
4位 藤澤勇(山梨学院大) 1時間22分40秒
5位 鈴木雄介(順天堂大) 1時間24分01秒

■女子20km競歩
1位 川﨑真裕美(富士通) 1時間30分37秒
2位 大利久美(富士通) 1時間30分58秒

3位 桐生文香(キヤノンアスリートクラブ九州) 1時間35分45秒
4位 桒原一菜(朝日大) 1時間36分26秒
5位 淺田千安芸(DNP西日本) 1時間36分44秒

■女子20km競歩団体戦
1位 富士通

2位 中部学院大
3位 岩手大

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【日本選手権・競歩】いよいよスタート!

日本選手権競歩が行われる六甲アイランド甲南大学周辺コースは、現在小雨が降り、多少肌寒いコンディションで出発を待つばかりとなりました。
スタート前にお会いした今村コーチは自信のある表情をされていましたので、富士通3選手の活躍に期待がもたれます。
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富士通陸上部の出場選手は、男子20kmに森岡紘一朗選手、女子20kmに大利久美選手、川崎真裕美選手です。
本日は速報結果、コメントなどを随時お届けしてまいります!
応援よろしくお願いいたします。

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【日本選手権・競歩】1月31日開催。富士通3選手の上位独占に期待! 

6月、香川県で開催される第93回日本陸上競技選手権に先立ち、競歩の日本選手権が1月31日兵庫県の六甲アイランドで行われます。
前回大会では、森岡紘一朗選手が優勝、川﨑真裕美選手が2位(日本新)、大利久美選手が4位と活躍をみせ、ベルリン世界選手権へ進みました。そして今大会は、11月中国・広州で開催されるアジア競技大会の代表選考も兼ねています。
昨年、3名揃っての世界選手権出場、日本記録更新など日本競歩界を牽引した富士通陸上部の活躍と男女アベック優勝にご期待ください!
※当日は結果速報、選手コメントなどお届けいたします。

■大会概要
【大会】第93回日本陸上競技選手権 男子・女子20km競歩大会
    ※第16回アジア競技大会代表選手選考競技会
【日時】2010年1月31日(日)
    男子20km競歩 09時50スタート
    女子20km競歩 10時30スタート
【コース】六甲アイランド甲南大学周辺コース(兵庫県神戸市)

★富士通陸上部出場者

男子20km競歩:森岡紘一朗(プロフィール
女子20km競歩:大利久美(プロフィール)、川﨑真裕美(プロフィール

※川﨑真裕美選手の特集公開中!
FIELD EYE「見つけた仲間と共に世界を歩む」
http://sports.jp.fujitsu.com/trackfield/field_eye/04kawasaki.html

※大会の詳細につきましては公式HPをご覧ください。
http://www.rikuren.or.jp/taikai/687/

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