第97回日本選手権50km競歩

【競技結果】男子400mH決勝

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男子400mH決勝の競技結果をお知らせいたします。

1位:岸本鷹幸(富士通) 49秒09
2位:笛木靖宏(チームアイマ) 49秒31
3位:安部孝駿(中京大) 49秒57

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ありがとうございました!

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本日は寒い中、また早朝から沿道でご声援を送っていただいた皆さま、本当にありがとうございました。

残念ながら目標にはあと1歩届きませんでしたが、これからしっかりと練習を積み重ねて、代表に選ばれた際には、最高のパフォーマンスを発揮できるよう、頑張っていきます!

次回は東日本実業団選手権(5月)でお会いしましょうsign03

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【最終結果】第97回日本陸上競技選手権大会50km競歩

本日の第97回日本陸上競技選手権大会50km競歩 兼第14回世界陸上競技選手権大会(2013/モスクワ)日本代表選手選考競技会の競技結果をお知らせいたします。

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1位:谷井孝行(SGHグループさがわ) 3時間44分25秒 ※代表内定
2位:森岡紘一朗(富士通) 3時間50分51秒
3位:樋熊敬史(陸歩クラブ) 3時間59分55秒

※鈴木雄介選手は途中棄権のため記録なし

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今村コーチコメント

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clip 今村コーチコメント
・森岡選手について
最低2位以内、そして記録という順位づけで、世界選手権の代表内定に必要な3時間45分06秒というタイムを目標にしつつ、自己記録に挑戦していくプランでしたが、それに届かなかったことがまずは残念です。50kmの代表選考レースとしては昨年10月の高畠大会と、この日本選手権の2本しかありません。ここで内定させられなかったのは残念ですが、選考基準の3位以内というのと、世界選手権の標準記録はしっかりと満たしているので、派遣選手選考の方で朗報を待つ形にはなります。

今日のレースを振り返ると、4月の上旬に軽い故障があったものの、1kmを4分半という設定でも無理はないだろうという形で臨んだんですが、気温・天候に対する対応力が欠けていたかなと感じます。不安視していた足の状態と天候条件が、悪い方向に向いてしまい、前半から足を使ってしまう歩きをしてしまったことで、余分な体力を浪費してしまい、後半で追い込むという彼の持ち味が発揮できなかったと思います。特に残り10kmでのタイムの落ち方が激しかったので、どんな条件下でも守りに入らず、強気なレースで自己記録にチャレンジしていって欲しかったですね。

今後は回復練習を含めながら5月の東日本実業団の5000mの準備をし、更に6/1にスペインで行われる競歩グランプリを照準にしていく予定ですが、しっかり合わせられるよう気持ちや身体のリセット、リコンディショニングを行っていきたいと思います。

本人としても、ロンドンオリンピックで悔しい思いをしたのをモスクワ世界選手権でリベンジしたいという気持ちが強いですし、今シーズンはリオに向けての1年目。中心選手であるという自覚と責任をもって、一緒に取り組んでいきたいです。

・鈴木選手について
既に世界選手権を内定させているので、モスクワで最大のパフォーマンスを出すための逆算をして行っている準備の中のひとつである、5/1の競歩グランプリに向けた調整の一環で出場しました。その後は東日本実業団で5000mにも出場しますが、実戦を経験しながら、自身のコンディションなどをしっかりと調整できていると思います。

――――――今後は?
女子の大利も、日本選手権(2月・神戸)、全日本競歩(3月・能美)の状況を踏まえて、しっかりと準備を積み重ねられています。コンディション的には、日本選手権前ぐらいまであげてこれているので、鈴木と同じく、5/1の競歩グランプリ含めて実戦でしっかりと結果を残しながら、世界選手権に備えられればと思います。

3人揃って世界で戦うことを目標に、しっかりとサポートしながら頑張っていきます。

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森岡選手レース後コメント

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pencil 2位:森岡紘一朗(富士通) 3時間50分51秒
今回の大会は、4月上旬の練習中に足を痛めたのもあり、世界選手権の代表権を得ることを最低限の目標として取り組みました。序盤・中盤に関しては2㎞9分ペースを貫いて、自分の想定したレースができたと思います。しかし、最後の10㎞で足の痛みが出てしまい、それ以降はペースを持続することができず、とにかくゴールすることしか考えられない状態になってしまいました。

反省点や課題は多くあると思いますが、これも足を治していきながら、ゆっくり考えていきたいと思っています。今日はいい結果とは言えませんが、ゴールできたということに関してはホッとする部分もあり、その一方で悔しさも非常に残るレースとなりました。足の状態については、まだ判断しがたい状態ですが、悪くないことを祈るだけです。

こういう悪天候の中でも、自分の狙ったペースを意識しながらしっかりと歩けたのは、良かった点だと思っています。自分の中でもやるべきことはやったレースなので、納得している部分もあります。

今後の予定に関して言うと、この大会が始まる前までは、5月18日の東日本実業団、その後6月1日にスペインのラ・コルーニャでの競歩グランプリ(20kmへの出場を予定していました。ただ、足の回復状態次第で出場するかどうかも考えていきたいと思っています。

これからは、まず世界選手権の代表に選んでいただけることを祈りつつ、選んでいただけたら8月にモスクワでいい結果を残せるように、それを第一に考えて日々を過ごしていきたいと思っています。まずは足を治すことが最優先。それから世界選手権の目標も立てていきたいと思います。今までやってきたことをしっかり継続して、トレーニングもレベルアップしていくことが、自己記録や順位、入賞やメダルに繋がると思うので、新しいことにチャレンジするよりも今までやってきたことを見直して、少しずつレベルアップしていけるような1年にしたいと思います。

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鈴木選手レース後コメント

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pencil 鈴木雄介(途中棄権) 記録なし
今回の大会は、自分の状況を見つつ20㎞~30㎞を歩くつもりだったので、足に疲れが来ていると感じた23㎞地点で棄権しました。レースとしては、1㎞を4分半で歩けば(世界選手権)派遣標準記録ちょうどなので、僕がそのペースを守り、他の選手がそれについてきて、最終的に派遣標準記録を切るレースになればいいのかなと考えていました。また、何年後かわからないですが将来的に50㎞を歩くことも考えているので、今回目標としている記録にあわせて歩けたのは良い経験になりましたし、将来に生かせるレースになったと思います。

今日のレースで良かったのは、今少し調子が落ちている中でも、きっちりと4分半のペースを守って歩けたこと。そして、“いっぱいいっぱい”にならなかったことが、良かった点です。逆に悪かったのは、調子を落としていたためフォームに力みが出てしまったことですね。あのままだと50㎞はもたない。50㎞を歩ききるには、余裕をもった軽いフォームで35㎞~40㎞ぐらいまでいかなければ厳しいと感じました。

この後は5月1日のイタリアでの大会を本番と考えていて、そこでいいレースをしたいと思っています。その後は東日本。6月の混成の日本選手権に出るかもしれませんが、そこはまだ決めていません。その後は世界選手権になります。個人的には、世界大会でメダルを狙えるだけの記録も出せたし、その力がついてきたと思っているので、後は何としてもメダルを獲るという気持ちを持って、それに向けた計画を崩すことなく遂行して、大会を迎えたいと思います。

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最後まで

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歩ききりました!
50km。
4時間弱の長い、長い戦いに幕を下ろしました。

森岡くん、お疲れさまでしたsign03

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踏ん張りどころ

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2時間を越え、レースも中盤に差し掛かった頃。

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解説席には川﨑さん、登場☆

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その頃、森岡選手は一人旅となりました。
さぁ、ここが踏ん張りどころ!

頑張れsign03

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ハッケン☆

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会場にはこちらの方も♪
1月に富士通を寿退社し、現在は旅館の女将目指して目下修行中の川﨑真裕美さんhappy01

居住地が会場と同じく石川県という事もあり、後輩の応援+実況・解説にとエネルギッシュに活躍!
相変わらずですよ~scissors

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揃って給水

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こちらは給水シーンの1コマ。
揃って給水♪

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ちなみに、会場の輪島市の町並み。
古民家風の建物が軒を連ね、雰囲気をかもし出してます。

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折り返し地点のちょい手前あたり!

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